四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
今後、市の発展のために皆さん方もどうか協力していただいて、本当に明るい、私の政治信条というのは、頑張る人が報われる社会をつくっていただきたい、こういうことながですよ。ほんで、本当に福祉も必要な方には必要なんですよ。けど、無理やり福祉を受けることはないんですよ。体が丈夫で働けるのに、福祉を受けるようになったけん働かれんなったって、こういう人がおる。こんなことはやめてもらいたい。
今後、市の発展のために皆さん方もどうか協力していただいて、本当に明るい、私の政治信条というのは、頑張る人が報われる社会をつくっていただきたい、こういうことながですよ。ほんで、本当に福祉も必要な方には必要なんですよ。けど、無理やり福祉を受けることはないんですよ。体が丈夫で働けるのに、福祉を受けるようになったけん働かれんなったって、こういう人がおる。こんなことはやめてもらいたい。
あれから数年たってるわけですけども、今まさにやっと経済的な効果については算出されたということで、ここら辺が市民の皆さん方にご説明するにしても、いや大学が来るから、夢の話、いいないいなだけでは、済まないと思うんです。先ほどの質問にもありましたけど、10億円を上限として支援をしていくと。やっぱり費用対効果ということも大事な要件ですよね。
では、この質問に関しましては、会見の席上に一般市民の皆さん方が傍聴できなかったということでございますので、市民の皆様に向けて、事の次第について改めてご説明、確認をさせてください。あくまでも喚問ではございませんので、これは質問でございますが、私の発言に失礼がございましたならば、お許しをいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
どうか皆さん方のご協力よろしくお願いをいたします。 最初にお断りしておきますけれども、質問、午前中そして先ほどの質問と重なる部分が出てまいります。十分にお話を伺った部分については、省略をさせていただきますので、ご了承をお願いをいたします。 それでは、まず最初の質問、コロナワクチンの接種について、非常に地域の方もいろいろと心配があり、最初の部分ではご不満もあられたと。
よって、直近の保護者の皆さん方のご意向ということは、下田のような形でお示しができないというような現状でございます。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。 続いて、地域・保護者の方たちの意向というのは、大体今ので確認できましたが、子供たちの意見というものは、委員会のほうで調査とかというものはしてないんですかね。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。
◆10番(垣内孝文) 現在、コロナ対応で看護師の皆さん方が不足しているとの報道も多くございました。特に感染管理認定看護師が不足ということも報道機関からの報道でよく耳にしたところでございますけども、新型コロナウイルス感染症の流行で、医療現場は感染防止対策に大変苦慮しているところでございました。県内でも医療機関や介護施設等でのクラスターが発生して、多くの感染者が確認されましたところでございます。
その厳しい時代、厳しい状況の中で、議員活動も十分にできない中で、皆さん方それぞれの任務を全うされましたことに敬意を表したいと思います。今、もう残り少なくなり、今年も残り少なくなりましたが、今まさにコロナの真っただ中にあります。お互いに体には十分気をつけられて、また来年は議員としての職務が全うできるような、新しいいい年を迎えられるよう祈念をいたしまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
最初も言いましたけれど,道の駅の問題,マスタープランの問題,これについては,やはり多くの市民の皆さん方は,経過についても本当に納得できるものではないんじゃないかと思います。 重ねて言いますけれど,土地の所有者から協力申出があった後に,議会で道の駅を行ったらどうかという質問があり,町内会から,地元からの要望が出されている。 きっかけは,土地所有者の申出だと私は思っています。
7、8につきましては、あまり皆さん方に時間を取らせてもいきませんので、取り下げます。 9、浸水地域対策について、ア、流域浸水地域の軽減対策はでございます。 自民党の国土交通部会での今月1日、国土交通関係の2021年度予算編成大綱が了承されました。
◆10番(垣内孝文) 総務課長の新たな対策として、これだけ市中感染が多くなってきた、そういった面で、市役所の1階ロビーなんかも換気のために開放して、1階の職員さんは大変寒さを感じているんじゃないかというふうに思いますけれども、市役所1階の担当課というのは、非常に市民の皆さん方が利用する担当課でございますので、一つ一例として、これ聞き取りのときもお話しさせていただきましたけども、自動の体温測定装置ですかね
いずれにいたしましても,現状の状況といったものを考えたとき,地元の皆さん方は,市役所に対しての不信と事業者への怒りしかありません。 先ほども申し上げましたけれども,そういったことで,今後,市としてどのような対応をしてくれるか,強く注目していきたいというふうに思います。 このまま推移するとすれば,地元も何らかの行動を起こさないかんというふうな言葉も出始めてまいりました。
つきましては,市民の方々の不安払拭のため,岡崎市長以下執行部の皆さん方にはぜひとも頑張っていただきたい。そういうことをお願いいたしまして,私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(田鍋剛君) 戸田二郎議員。 〔戸田二郎君登壇〕 ◆(戸田二郎君) 新こうち未来,自由民主党の戸田でございます。 新型コロナウイルスの感染拡大は,その勢いが止まりません。
昨日、議場に入って帰るまで、前におられる執行部の皆さん方、後ろにおられる先輩議員のお歴々方、なかなか元気がない、笑顔がない。そして、山脇議員、池議員、私たち3人の新人も今何をしていいのか分からない。不安に陥っております。それはコロナの影響だと思います。けれど、子供は朝から笑顔で学校へ通って、その中で昔の先人のお話を質問をする前に少しさせていただきたいと思います。 手洗岩と井戸のいわれについて。
◆(岡崎豊君) 今,出席者全員,市長,副市長を含めて幹部職員の皆さん方だと思うんですけれども,出席者全員で協議をしたというお話がありました。 その上で,市長が法制と主管部局の間で十分協議をするようにということで,当然,この最終責任につきましては市長にあると思いますけれども,その点につきまして御認識はどうでしょうか。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
また,先日の台風による危機管理対応,こういったもろもろがあったわけですけれども,こういったことと並行しまして,厳しい財政状況の中で,高知市が抱えるいろんな政策課題につきましても,各担当部局の皆さん方から詳しく状況を聞き取りながら,まさに膝詰めで議論をさせていただいているところでございます。
ご父兄の皆さん方に聞く限りでは、統合ありきで話が一方的ではないか。もう少し学校区全体を見据えた考え方、そういったものに基づいてやっていただきたい。それから、アンケート調査も保護者や生徒の意識・意見を基にした希望を、そういったものも入れていただきたいというような声もございます。 また、ある父兄は、問題点について具体的な説明がない。市としてこの辺で妥協しようかというような妥協点が見えない。
ただ、公務員の皆さん方は時間と単価と成果というものがなかなか、整合性がなかなか取りにくいと、成果が見えにくいという、まあ公務員の特有の、まああれがあろうかと思いますけれども、最低賃金の改定を協議する高知地方審議会、近年は政府の方針に沿う形で中央審議会が大幅な引上げ額の目安を示す。本県でも昨年度まで5年連続で20円超の引上げが続いたと。
どうぞ議員諸氏、執行部の皆さん方、よろしくお願いを申し上げます。 以上で、本日の日程は、終了いたしました。 明9日から13日までを休会といたします。 なお、次の会議は、9月14日午前10時開議、日程は、議案に対する質疑並びに一般質問であります。 定刻の御参集をお願いいたします。 本日は、これにて散会いたします。 散会 午前10時49分...
この春から執行部に加わられました新たな皆さん方を含めて、ご答弁よろしくお願いをしたいと思います。 本来ならば、通告に従いまして質問をするところでございますけれども、今回、皆さん方、昨日、今日、新型コロナウイルス関係の質問が多く出されておりましたので、順番を変えまして、通告の2番目の幡多公設地方卸売市場の運営についてより質問をさせていただきたいと思います。
これまでの対策を評価いたしまして,再度,専門的な知見を入れまして,市役所の感染防止策の実施と市民への皆さん方へのお知らせが必要と考えますけれども,市長のお考えをお伺いいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 2点やっぱり気をつけていかなければならないということがあると思います。